メルカリマガジンの連載「ヴィンテージ・ブックス −ずっと本棚にある1冊」というコーナーにて、江國香織さんの『すみれの花の砂糖づけ』についての思い出を寄稿しました。

 

久保田寛子さんの描きおろしイラストもすてきです。

こちらから読めます。

メルカリマガジン|あの日、あの時間、虹色の膜のなかで #03 くどうれいん|江國香織『すみれの花の砂糖づけ』