短編を書きました。

ある人に「いずれ本になるでしょ」と言われたんですが、ならないと思うので読みたいなら今のうちです。(もう数日で次の号が出るけど……)

文芸誌にも鮮度がある。各社から読み逃したらもう二度と読めないかもしれないテキストが毎月たくさん更新されていると思うと、その壮大さ途方もなさに「うお~」と思います。これからも短編を書いてみたいです。

 

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