角川短歌12月号「青年の主張」というコラムに「これはわたしの実話なんですけど」という文章を寄せました。せっかく青年の主張なるタイトルのコーナーだったので、自戒も込めて高校時代から思っていたことを書きました。

開いてすぐには啄木記念館の案内も載っていますよ。(カラーでとってもきれい!)

個人的に応援していた東北大短歌も出ている「大学短歌バトル」が感染症で延期になり、その詠草発表も掲載されており魅力的な号となっています。ぜひご覧ください。

 

詳細はこちら(角川短歌HP)