インターナショナルモード誌『Numero TOKYO』4月号の特集「きらめく、ときめく」に工藤玲音名義で短歌10首「本当はとても」を寄せました。

きらめきのすべてだれかの労働の末にあること ここも噴水

抱きしめるとき目を閉じているけれど光っています本当はとても

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