くどうれいん
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小学館「本の窓」連載小説『オーバーオーバー』第6話
小学館「本の窓」での連載小説『オーバーオーバー』第6話が公開されました。
もういちどアプリをダウンロードした新名。のこり2話となりました。
すべてWEBで無料でお読みいただけます。
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講談社群像2月号 連載「日日是目分量」第30回「クリーニング・キッス」掲載
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公募ガイド季刊連載「絵to短歌」冬のテーマは「幽霊」
イラストレーターさんとコラボして短歌を作る公募ガイドの季刊連載「絵to短歌」は今回で最終回です!
イラストレーターの森優さんのイラストから短歌を作り、対談しました。
森優さんとはいつかガッチリ一緒に仕事をしてみたいなあと思いつつ、岩手ゆかり以外の仕事でそれを何とか成し遂げたいんだよなと思っていたところ、盛岡在住同士でたまにお酒を飲んだりしている仲だということを知らずに担当さんが「森優さんという方にお願いしようと思っていて」と言い出したのでついにこの日が来たぞとガッツポーズしたのでした。
森優に負けじとわたしもがんばるぞ💪🏻全4回、四季にわたり4名のイラストレーターさんとお話しできる大変楽しい企画でした。またやりたい!
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小学館「本の窓」連載小説『オーバーオーバー』第5話
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POPEYE1月号「おいしいものでも食べにいかない?」に寄稿しました
POPEYE1月号『ガールフレンド特集』「おいしいものでも食べにいかない?」に文章を寄せました
仙台「さふらん」のフライカレーとそのデートのことを書きました🍛
短いけれどグッ!とゴッ!と書いたのでぜひ読んでのたうち回ってほしいです
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BRUTUS特別編集合本『あんこか、カスタードか。』掲載
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短歌研究1月号に「それどころではない日々」10首掲載
短歌研究1月号「十首の世界」に「それどころではない日々」10首を書きました。
鳩よりもからすが好きでそれだけでことさら愛されるのがわかる
寒がってだるま落としのように立つきみを倒せば何に負けるの
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講談社群像1月号 連載「日日是目分量」第29回「泣きながらマラカス」掲載
群像の連載「日日是目分量」第29回は「泣きながらマラカス」。マラカスのお話です。今月もいちろうさんのイラストがグッとくる……
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講談社群像12月号 連載「日日是目分量」第28回「歯とベンツ」掲載
群像の連載「日日是目分量」第28回は「歯とベンツ」。歯医者での話について書きました。
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小学館「本の窓」連載小説『オーバーオーバー』第4話
小学館「本の窓」での連載小説『オーバーオーバー』第4話が公開されました。
大津さんの挿絵の西くんが完全に西くんだったのでうおーっ!と叫んで悶えてしまいました。
すべてWEBで無料でお読みいただけます。
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MOE12月号にてスヌーピーミュージアムを訪ねました
MOE2022年12月号[おめでとう! チャールズ M. シュルツ生誕100周年 スヌーピー 心に刺さることば]にて、スヌーピーミュージアムを訪ねました。
魅力たっぷりのウッドストック展の案内人として、スヌーピーミュージアムの魅力やキャラクターたちに感じることについてお話ししています。
ウッドストック展のために書き下ろした「ポテト&コーンボーイ」が読める図録はこちらからご購入いただけます
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小学館「本の窓」連載小説『オーバーオーバー』第三話
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BRUTUS「旅するようにお取り寄せ。」に寄稿しました
10/17発売のBRUTUS「旅するようにお取り寄せ。」で青森県十和田の「司バラ焼き大衆食堂」のバラ焼きのタレについて語りました!
試してみたいお取り寄せ情報盛りだくさんです!ぜひ。
BRUTUSのWEBでも読めるようになりました!
「バラ色の人生」。文・くどうれいん | ブルータス| BRUTUS.jp
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講談社群像11月号短篇「キウイ縞々」掲載
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講談社群像11月号 連載「日日是目分量」第27回「すばらしい枝」掲載
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公募ガイド季刊連載「絵to短歌」秋のテーマは「風」
イラストレーターさんとコラボして短歌を作る公募ガイドの季刊連載「絵to短歌」、秋のテーマは「風」でした。
今回はイラストレーターの大久保つぐみさんの描いたイラストで短歌を2首つくりました。
「泣けちゃうね」にしたくない、多作多捨の話などをしました。
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母の友11月号に童話「まきさんのソフトクリーム」掲載
母の友11月号、毎年大人気の企画「こどもに聞かせる一日一話」に「まきさんのソフトクリーム」というお話で参加しました🍦
絵は佐々木未来さんです、ソフトクリームが伸びに伸びて、どうなっちゃうの〜!?というお話。
とても楽しく書きましたのでぜひお読みいただきたいです!母の友は購読していない方でも各書店でお求めいただけます。
人気号のようですので、ぜひお早めに!
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「暮しの手帖」10-11月号の「日記本のすすめ」寄稿
「暮しの手帖」10-11月号の「日記本のすすめ」に、古賀及子さんの『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』をご紹介させていただきました
どうしてこんな些細でおもしろい、いやしかしわたしの暮らしにも!と日記を書きたくなる一冊です
Kindleで読めますのでぜひ -
dancyu10月号「のむよむ。」に寄稿しました
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講談社群像10月号 連載「日日是目分量」第26回「ほそい稲妻」掲載
『虎のたましい人魚の涙』として単行本されても「日日是目分量」はいつも通り続きます。高校生の時の思い出を書きました。こっそり渾身です。読んでほしい。